2009年11月23日
2009年11月21日
平成の妙見祭
八代の宮地地区には明治初期100軒ほどの紙漉きの家が有ったそうですが
現在では1軒だけがその伝統を受け継いでいるそうです。
その宮地和紙に子供たちが平成の妙見祭の絵を描きました。

大きな手漉き和紙に、笠鉾・亀蛇(ガメ)・本蝶蕪の周りに
携帯電話で写真を撮っている人や、子供を肩車して見ている人
今の自分たちの姿などいろいろな人たちが祭りを見物している
ところを描いています。
この15作品を今日(21日)から今月の30日まで
本町アーケード街の店舗の前で展示しております。
←ガメが来たぞ!!→ 
←笠鉾本ちょうかぶ→ 
←神馬だぞ!!→ 
← しし → 
←かさぼこ蘇鉄→ 
↑上の5作品は本町1丁目の店舗の前です↑
他の作品は2丁目・3丁目に展示してあります。
明日の(22日)夜は本町アーケード街で「御夜」です。
みんなで見に来てね!
現在では1軒だけがその伝統を受け継いでいるそうです。
その宮地和紙に子供たちが平成の妙見祭の絵を描きました。

大きな手漉き和紙に、笠鉾・亀蛇(ガメ)・本蝶蕪の周りに
携帯電話で写真を撮っている人や、子供を肩車して見ている人
今の自分たちの姿などいろいろな人たちが祭りを見物している
ところを描いています。
この15作品を今日(21日)から今月の30日まで
本町アーケード街の店舗の前で展示しております。










他の作品は2丁目・3丁目に展示してあります。
明日の(22日)夜は本町アーケード街で「御夜」です。
みんなで見に来てね!
2009年11月18日
本蝶蕪収納庫完成
2009年11月18日
本蝶蕪バンダナ
本町1丁目商店街振興組合のおかみさん達で組織する
「ざぼネ~ゼ」はこの程、妙見祭を盛り上げようと本町の笠鉾である
本蝶蕪をデザインした本町1丁目オリジナル「本蝶蕪バンダナ」を
製作し販売することにしました。



カラー:茶(あずき)・緑・桃の3色 サイズ:50cm×50cm 素材:綿
22日の御夜当日に本蝶蕪接待所で「ざぼネ~ゼ」が
販売します。
各色1枚650円
非常に数が少ないのでお早めに!!
その他、妙見祭グッズが次々と

↑【記事・写真】:熊本日日新聞 平成21年11月18日より↑
☆妙見祭Tシャツ=ガメキティ


在庫少なくなりました。Mは品切れだそうです。
こちらには「亀蛇(ガメ)Tシャツ」もあります。
「ざぼネ~ゼ」はこの程、妙見祭を盛り上げようと本町の笠鉾である
本蝶蕪をデザインした本町1丁目オリジナル「本蝶蕪バンダナ」を
製作し販売することにしました。




カラー:茶(あずき)・緑・桃の3色 サイズ:50cm×50cm 素材:綿
22日の御夜当日に本蝶蕪接待所で「ざぼネ~ゼ」が
販売します。
非常に数が少ないのでお早めに!!
その他、妙見祭グッズが次々と

☆妙見祭Tシャツ=ガメキティ


在庫少なくなりました。Mは品切れだそうです。
こちらには「亀蛇(ガメ)Tシャツ」もあります。
2009年11月17日
★プレミアム付商品券★

1枚500円の「城下町券」11枚つづり5.500円を
5.000円で限定20.000冊販売!

販売日:平成21年11月25日(水)
八代市在住の方のみに10.000冊販売
先着300名様に「紅白もち」プレゼント!!
販売場所:本町2丁目アーケード街「ポケット広場」

販売時間:午前10時半~午後3時まで
購入限度冊:お一人10冊(50.000円)まで
購入には本人確認出来るものが必要です。(免許証・保険証など)
■「まちなか城下町券」のご利用期間は
平成21年11月25日~平成22年1月31日まで
■11月25日に売れ残った分は26日から
各商店街に割り振って販売いたします。
(本町1丁目・2丁目・3丁目と通町商店街)
■12月1日からは残りの10.000冊を
各商店街に割り振って八代市以外のお客様にも販売いたします。
■【まちなか城下町券が使える事業所(店舗)】
本町1丁目・2丁目・3丁目とニノ町商店街・通町商店街の約120店舗と
鶴屋生活彩館・マックスバリュ・マルショク八代店の大型店3点
その他商店街周辺の事業所2から4店舗です。
詳しくは「城下町券」お買い上げ時に一覧表を差し上げます。